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最速技術とモビリティの未来に向けてGO!いよいよ開幕 F1 2021シーズン

技術と技術のぶつかり合い、世界最速を決めるFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)の2021シーズンが3月26日に開幕する。株式会社RDSとスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(以下、アルファタウリ)のパートナーシップも3シーズン目を迎える。 両社が共有するのは最速の技術から生まれるモビリティの未来だ。

F1は、モータースポーツの最高峰である一方で、自動車業界における最先端研究の開発の場という側面も持つ。レースはいわば各社による技術の競い合いの場でもあるのだ。生み出された技術は、乗用車や街づくりのインフラなど、様々な形で私たちの日常に落とし込まれていく。3シーズン目を迎えるRDSとアルファタウリとのパートナーシップ。あらゆる面で協力体制を強化し、モビリティの未来をともに作っていきたいという。

アルファタウリのアカウントマネジャーとの対談では、F1におけるスポーツビジネスの今後について、HERO X編集長の杉原行里が話しを聞いた。

記事を読む▶F1ガスリー初優勝!アルファタウリ・ホンダ スポンサーキーアカウントマネージャーが話すスポーツビジネスの裏側

RDSでは、F1で培った開発力をパラスポーツへ転換、車いす陸上のマシン開発に還元する活動を続けている。今、開発を進めているのがパラリンピック東京大会で金メダルを狙う伊藤智也選手のマシン。二つのスポーツから生まれた身体データを活用する技術を使い、未来のモビリティ、そして高齢化社会における未病対策や移動弱者などの課題解決にも挑戦する。

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え、もう使えるの!?東京2020の熱戦の舞台を一足先に体験しよう

田崎 美穂子

東京2020開催まで、あとわずか2年。競技会場として使うために新設された「武蔵野の森総合スポーツプラザ」(東京都調布市)が2017年12月20日、正式オープン(12月25日)を前に報道陣に公開された。東京大会で都が新設する競技施設としては、完成第1号となる。

メインアリーナ

都内最大級となる4,899平方メートルのメインアリーナを誇る「武蔵野の森」。東京体育館の約1.5倍ある広さは、まさに圧巻。東京オリンピックでバトミントンと近代五種(フェンシング)、東京パラリンピックでは車いすバスケットボールが行われる。サブアリーナ(武道場)や屋内プールもあり、サブアリーナはウォーミングアップエリアとして使われるという。

サブアリーナ

車いす席は、大会組織委員会の「Tokyo2020アクセシビリティ(利用しやすさ)・ガイドライン」に基づいて、当初計画の1席から69席にまで大幅増設した。前席の観客が立ち上がっても、車いす観戦者の妨げにならないよう設置場所を工夫し、ほぼ同数の同伴者席も設けた。アスリートと観戦者が一体となって盛り上がれる、「楽しくカッコいい」競技会場を目指す。 昨年12月25日の公開式典において、小池百合子都知事は「この新しい施設が末永く都民に愛されますように」と語った。

また12月21日~24日には、2018年開催の平昌冬季五輪の最終選考会を兼ねるフィギュアスケートの全日本選手権も開催され、大変な盛り上がりを見せた。サブアリーナに併設されたジムやプールも12月26日から一般利用が可能となっている。東京2020開催の前にぜひ一度足を運んで、アスリートの気分を味わってみるのもいいかもしれない。さあ、東京2020の興奮を武蔵野の森で!

武蔵野の森 総合スポーツプラザ
http://www.musamori-plaza.com/

(text: 田崎 美穂子)

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