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No.1
独占取材!車いすレーサー伊藤智也 東京パラで生んだレガシー
東京パラリンピックの本番直前に突然の階級替えを言い渡された車いす陸上レーサー伊藤智也選手。これまでに伊藤選手が出場してきたクラスより障がい度の軽いクラスへの変更を余儀なくされたことを伝える会見会場では…
No.2
HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#19,#20 ダンス編
No.3
遂に発表された『bespo』と『MIGRA』。 シーティングポジションの最適化は、新時代へ
株式会社RDSが手掛けた新たなプロダクト『bespo』と『MIGRA』『CORE-Ler』の3つが「国際福祉機器展」にてお披露目された。『bespo』は、車いす使用時のあらゆる身体データを計測し、シー…
No.4
レゴブロックで車いす、義足まで?! ネット上で話題のお手製レゴ医療器具
アメリカ、ニューヨーク州のロングアイランドにある動物病院が1匹の子猫を保護しました。この猫、病気が原因で下半身不随のため歩けなかったのですが、なんとレゴでお手製の車いすを作ってもらって装着!するやいな…
No.5
モータースポーツの未来を駆けるMIE RACING
新型コロナウイルスの影響か、他人との接触を抑えて移動ができるバイクの人気が上がっている。2021年上半期の二輪免許の新規取得数は約13万7000件と前年同期比36%増、それに伴いバイクの販売台数も飛躍…
No.6
全米No.1 進学実績を誇るスタンフォードオンラインハイスクールがしかけるグローバル教育
設立わずか15年で全米トップクラスの進学実績を誇るまでに成長したスタンフォード大学オンラインハイスクール。産業界でのオンライン化が社会変革をもたらしつつあるのと同時に、教育ICT(通信技術を活用したコ…
No.7
あんな場所から、こんな場所までラクラクと!スイスの大学生が開発した近未来型車いす
車いす利用者が抱える問題の一つとして、バリアフリーの徹底化がされていない部分はまだまだ大きいのではなかろうか。それでも、エレベーターやスーロプが設けられている施設は増えてきているが、決して十分とは言え…
No.8
患者も医師も負担軽減!自動採血ロボット登場
検査や健診時、採血が一度で成功せず、やり直しで気まずい思いをしたことのある人は少なくないだろう。つい先ごろ開発された自動採血ロボットは、患者だけでなく臨床医の負担やコストダウンにも大きく寄与してくれる…
No.9
わずか19万円!?手の届く価格帯の筋電義手がイタリアからついに登場
昨今、筋電義手の開発における技術革新は目覚ましい。しかしその多くは極めて高額で、50,000ユーロ(約638万円)前後が相場というのが現状だ。一般に手の届く価格とはとても言えないものだが、ここに来てつ…
No.10
いまさら聞けないF1とフォーミュラEの違いとは?
F1スポンサーの変遷にみる世の中の潮流
吸い込むと危険!?複雑すぎて分かりにくい次亜塩素酸水問題 用法用量を守れば安全説も
文部科学省が全国の学校に対して配布した「学校における消毒の方法等について」により、注目を浴びることになった次亜塩素酸水。人体への影響があるとして、人がいる空間での噴霧について注意を呼びかけているのだが…
世界初の空飛ぶバイク「LMV496」 約6100万円!
公道を軽やかに走るバイクが、トランスフォームして空を飛ぶ。そんなアニメのような世界がついに実現した。手がけたのはフランスのカスタムメーカー、LAZARETH(ラザレス)社。空を自由に飛び回るほどではな…
ベッドの半分が車いすに!介護の現場で絶賛されるパナソニック エイジフリーの「リショーネPlus」
介護の現場でケアスタッフの身体と心理、両面の負担となっているのが“移乗”だ。要介護者をベッドから車いすに移す移乗では、自らが腰を痛めたり、要介護者を落下などで傷つけたりするリスクがある。この問題を画期…
ムレ、かゆみ、臭いの問題を解決!プールにも入れちゃう新世代ギプス
夏の季節の骨折はつらいもの。ぶ厚いギプスを装着、その上から包帯を巻き過ごす日々はムレとかゆみとの戦いになる。装着したままでは風呂に入ることができないため、ニオイが発生することもしばしば。これらの不便を…
骨折の治癒速度が格段にアップ!低出力超音波パルスを装備した「3Dプリントギプス」
骨折した時にはめるギプスは、固くて重く、蒸れるとかゆみが生じて臭う。そんな悩みを解決すべく、3Dプリント技術を駆使して作られたギプスはこれまでにもあった。数ある中でも、トルコの工業デザイナー、Deni…
ホントに環境に優しいクルマはどれなのか SDGs視点で見る次世代車はコレだ
環境に配慮したクルマとして国内で減税対象となっているのは、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、天然ガス車(NGV)、クリーンディーゼル車である。ただしそれぞ…
人間の感覚を拡張する!?超人的な反射神経を実現するウェアラブルデバイス
近年、エクササイズ機器として活用されることが増えたEMS(=Electrical Muscle Stimulation、筋電気刺激)。運動神経を通じて、筋肉に「動け」と指令する脳の動きにかわって、筋肉…
既存の車いすに装着するだけ!高速走行を可能にする次世代モビリティ「e-pilot」
まず初めに伝えておきたいことがある。ここ日本の道路交通法では、電動車いすの制限速度は時速6km以下と定められているため、最高速度20kmを誇るこのモビリティは日本の公道での使用は不可なのだ。しかし、そ…
車が空を飛ぶのはかなり近い未来!? 磁力に反応して宙に浮くフォルクスワーゲンが再現した「空飛ぶ車」【Mobility Watchers】
IoT、AI、自動運転技術などテクノロジーによって、まだまだ留まることを知らないモビリティの躍進。セグウェイの冠商品である立ち乗り二輪車の生産が間もなく終了となるが、同商品の台頭は、“夢の乗り物” と…
これはインスタ映えしそう。カナダ発、お洒落すぎる義足プロダクト
洋服を着替えて、靴やアクセサリーのコーディネートを楽しむように、“義足カバー”も、ファッションの一つとして自由に選べるようになった。生みの親は、カナダに拠点を置くALLELES Design stud…
世界初、義足のポップスター ヴィクトリア・モデスタの美しき表現世界
ヴィクトリア・モデスタ。彼女がその名を世界に轟かせたのは、2012年ロンドンパラリンピックの閉会式で披露したパフォーマンス。スワロフスキーを贅沢にあしらったクリスタル義足で“雪の女王”を演じ、一躍スタ…
誰でも、今すぐボルトになれる!?時速40kmで走れるバイオニックブーツがやばい!
特別なトレーニングしなくても、装着するだけで時速40キロで走れるブーツがあるとしたら、誰もが手に入れたくなるだろう。アメリカ・サンフランシスコの研究者Keahi Seymourが開発した走行補助デバイ…
fuRoとRDSのコラボから生まれたシーティングシミュレータとは? 「SS01」前編
コロナ第2波に間に合うか!?ワクチン開発に活用されるAI
荒れ果てた土地がエクストリームな「遊び場」になる!日産のNEWプロジェクト始動
HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム #17,#18 ペット編
障がいとパラスポーツを理解する最初の一歩。「パラバディ研修」とは?
VRで辛いリハビリをエンタメに。医学会の風雲児が仕掛ける「mediVR」の挑戦【the innovator】前編
ボケも骨折も予測ができる!?大手企業も開発を行う歩行解析検査とは
【mirai.Response】注目トピックスBEST 5(21年3月2週目)