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No.1
F1スポンサーの変遷にみる世の中の潮流
No.2
レゴブロックで車いす、義足まで?! ネット上で話題のお手製レゴ医療器具
アメリカ、ニューヨーク州のロングアイランドにある動物病院が1匹の子猫を保護しました。この猫、病気が原因で下半身不随のため歩けなかったのですが、なんとレゴでお手製の車いすを作ってもらって装着!するやいな…
No.3
吸い込むと危険!?複雑すぎて分かりにくい次亜塩素酸水問題 用法用量を守れば安全説も
文部科学省が全国の学校に対して配布した「学校における消毒の方法等について」により、注目を浴びることになった次亜塩素酸水。人体への影響があるとして、人がいる空間での噴霧について注意を呼びかけているのだが…
No.4
“日本の車いすを変えた男” 株式会社オーエックスエンジニアリング創業者・石井重行【the innovator】中編
バイクを愛し、エンジンやパーツの開発者としてだけでなく、モーターサイクルレースのライダー、ジャーナリストとしても活躍した故石井重行氏。株式会社オーエックスエンジニアリングを創業した同氏は、1984年に…
No.5
ムレ、かゆみ、臭いの問題を解決!プールにも入れちゃう新世代ギプス
夏の季節の骨折はつらいもの。ぶ厚いギプスを装着、その上から包帯を巻き過ごす日々はムレとかゆみとの戦いになる。装着したままでは風呂に入ることができないため、ニオイが発生することもしばしば。これらの不便を…
No.6
日本でも浸透中!頭のフォルムを美しく再成形する、赤ちゃんのヘルメット 前編
街を歩いていると、1歳前後の赤ちゃんがヘルメットをしている姿を見かけることがある。実はこれ、絶壁頭(頭蓋変形)を矯正するために作られたオーダーメイドのリモルディング・ヘルメット。「パーソナライズの量産…
No.7
“日本の車いすを変えた男” 株式会社オーエックスエンジニアリング創業者・石井重行【the innovator】後編
No.8
いまさら聞けないF1とフォーミュラEの違いとは?
No.9
“日本の車いすを変えた男” 株式会社オーエックスエンジニアリング創業者・石井重行【the innovator】前編
No.10
人間の感覚を拡張する!?超人的な反射神経を実現するウェアラブルデバイス
近年、エクササイズ機器として活用されることが増えたEMS(=Electrical Muscle Stimulation、筋電気刺激)。運動神経を通じて、筋肉に「動け」と指令する脳の動きにかわって、筋肉…
ホントに環境に優しいクルマはどれなのか SDGs視点で見る次世代車はコレだ
環境に配慮したクルマとして国内で減税対象となっているのは、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、天然ガス車(NGV)、クリーンディーゼル車である。ただしそれぞ…
世界を駆け抜けるレーサー金丸ユウがコックピットから見た新しい世界とは!? 【HERO X RADIO vol.34】
ウェブマガジンの枠を超え、リアルに会い、リアルに繋がり、リアルに広がるしかけを作り出すメディア「HERO X」のラジオ番組『HERO X RADIO』。前回第33回のアーカイブ動画を公開、また次回の収…
もし、明日から手の指が6本になったら?人類の可能性を拡張する「第3の親指」
イギリス・ロンドンにあるロイヤル・カレッジ・オブ・アートは、世界で唯一、修士号と博士号を授与する美術系大学院大学。彫刻家のヘンリー・ムーア、映画監督のトニー・スコットやダイソンの創業者、ジェームス・ダ…
既存の車いすに装着するだけ!高速走行を可能にする次世代モビリティ「e-pilot」
まず初めに伝えておきたいことがある。ここ日本の道路交通法では、電動車いすの制限速度は時速6km以下と定められているため、最高速度20kmを誇るこのモビリティは日本の公道での使用は不可なのだ。しかし、そ…
わずか19万円!?手の届く価格帯の筋電義手がイタリアからついに登場
昨今、筋電義手の開発における技術革新は目覚ましい。しかしその多くは極めて高額で、50,000ユーロ(約638万円)前後が相場というのが現状だ。一般に手の届く価格とはとても言えないものだが、ここに来てつ…
患者も医師も負担軽減!自動採血ロボット登場
検査や健診時、採血が一度で成功せず、やり直しで気まずい思いをしたことのある人は少なくないだろう。つい先ごろ開発された自動採血ロボットは、患者だけでなく臨床医の負担やコストダウンにも大きく寄与してくれる…
車が空を飛ぶのはかなり近い未来!? 磁力に反応して宙に浮くフォルクスワーゲンが再現した「空飛ぶ車」【Mobility Watchers】
IoT、AI、自動運転技術などテクノロジーによって、まだまだ留まることを知らないモビリティの躍進。セグウェイの冠商品である立ち乗り二輪車の生産が間もなく終了となるが、同商品の台頭は、“夢の乗り物” と…
あんな場所から、こんな場所までラクラクと!スイスの大学生が開発した近未来型車いす
車いす利用者が抱える問題の一つとして、バリアフリーの徹底化がされていない部分はまだまだ大きいのではなかろうか。それでも、エレベーターやスーロプが設けられている施設は増えてきているが、決して十分とは言え…
“外に出よう”という気持ちまで支える!スマート&スリムな歩行器「Spring」
車いすを使うまでもいかないが、1人での歩行が困難という時に頼るのが歩行器。病院でよく見かけるそれはゴツくてお世辞にも見た目がいいとは言えないものがほとんど。高齢者の場合などは昔ながらの手押し車的なもの…
「WF01」で車いすの概念を変える!!RDSが送り出す最新パーソナルモビリティー
00年生まれのBMXレーサー、中井飛馬に刮目せよ!
57歳のスプリンター、ドバイ2019大会直前インタビュー【伊藤智也 ROAD TO TOKYO 2020】
あのBMWが本気になった!車いす陸上、最速マシンに注目せよ
fuRoとRDSのコラボから生まれたシーティングシミュレータとは? 「SS01」前編
Uber、ライドシェアから自動運転まで…注目のキーワード『MaaS』って知ってる?
いびきを貼るだけで治してくれるウェアラブルデバイスが発売開始
あのトヨタ自動車を動かした、パラリンピアンの言葉とは?【2020東京を支える企業】