コラボ COLLABORATION

【プレゼントキャンペーン】RDS RACING

HERO Xでは、より多くの皆さんにメディアを楽しんでいただくため、HERO X 編集長 杉原 行里(スギハラ アンリ)が代表を務める株式会社RDSからプレゼントをご用意しました。プレゼントは株式会社RDSが運営するYouTube番組より「RDS RACING」出演者である「平田 泰大」本人からのプレゼントとなります。

デュアルモーター フォース フィードバック、ステンレス鋼パドル シフターおよび手縫いのレザー ホイールにより、完璧なドライビング体験を提供します。調節可能なフロア ペダルによって、実際の車との感触でアクセル、ブレーキおよびギア チェンジの操作が可能。 商品URL:https://gaming.logicool.co.jp/ja-jp/products/driving/driving-force-racing-wheel.html

今回のプレゼントではPlayStationおよびPC用レーシングホイール「logicool G29」をご提供!!完璧なドライビング体験のために設計されたロジクールGのDriving Forceは、最新のレーシングゲームの可能性を最大限に引き出します。非常に素晴らしい商品となりますので、是非奮ってご応募ください。

 

プレゼント内容/RDS RACING 平田 泰大 提供

  1. logicool G29 : 1個

【応募方法】
1.  「RDS RACING 公式チャンネル」をフォロー。
2.  「応募フォーム」から応募。

【応募期間】
2022年7月29日(金)〜2022年8月11日(木)23時59分
※上記期間内に「RDS RACING 公式チャンネル」をフォローし応募した方が応募対象となります。
※賞品のお届け先は、応募されるご本人様の住所に限らせていただきます。

【応募資格・応募条件】
・日本国内にお住まいの方
・Youtubeアカウントをお持ちの方
・YouTube「RDS公式チャンネル」をフォローしていること

【抽選・当選発表】
・厳正なる抽選の上、ご当選者様にはHERO X 編集部より応募フォームにご入力いただいたメールアドレスにキャンペーン期間後に当選連絡をいたします。当選発表は、メールの当選連絡をもって代えさせていただきます。賞品発送は2022年9月上旬を予定しております。

【注意事項・応募】
・いただいた内容は、本キャンペーンのプレゼント当選者を決定させていただく以外では使用いたしません。
・応募いただいた内容は、第三者の権利を侵害することのないようお願いします。第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任によって解決していただきます
・当選結果などの個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください

【個人情報取り扱いについて】
・応募の際にご提供いただいた個人情報は、HERO Xが管理し、HERO Xが個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、細心の注意を払って取り扱いいたします。

・応募時にご提供いただいた個人情報は、次の目的のためにのみ使用いたします。
※本キャンペーン応募者からプレゼント当選者を選定し商品発送のため
・保有を継続する必要がなくなった個人情報は、適切な方法により消去し、または情報が記録された媒体を安全な方法で廃棄します
・ここに記載のない事項につきましては、HERO Xが制定する「個人情報保護ポリシー」の規定に従うものとします
http://hero-x.jp/privacypolicy/
・Google, Inc.が提供するサービスに不具合が発生した場合、HERO Xでは責任を負いかねます。あらかじめご了承ください

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コラボ COLLABORATION

ハッピーになるテクノロジーの使い方をしよう!【HERO X RADIO vol.2】

HERO X 編集部

ウェブマガジンの枠を超え、リアルに会い、リアルに繋がり、リアルに広がるしかけを作り出すメディア「HERO X」のラジオ番組『HERO X RADIO』。前回第2回のアーカイブ動画を公開、また次回の公開収録は2月22日(金)となっている。

リアルと繋がる場としてスタートしたラジオ番組『HERO X RADIO』は、Shibuya Cross-FM (http://shibuyacrossfm.jp/)にて、毎週第2・第4金曜 13:00-13:50 にオンエア中。渋谷のシダックススタジオから生放送でお届け、ネットからのリアルタイム視聴もできる。パーソナリティーを務めるのは「HERO X」編集長の杉原行里と、様々なプロジェクトや広告のプロデュースを手がける株式会社マグネットの佐藤勇介氏。毎回、次世代を見据えて活躍する“HERO”をゲストに迎え、日本のあるべき未来をディスカッション、番組内で出たゲストとのアイデアのうち、より具体性のあるものについては製品やイベントに落とし込むことまで考えていく番組となっている。

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過去公開動画はこちら
第2回 HERO X RADIO 放送内容You Tube
第1回 HERO X RADIO 放送内容You Tube
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前回第2回目のゲストは、インタラクティブデザインによって社会をアップデートすることを使命に、スポーツ×テクノロジーの領域でも活躍する株式会社ワントゥーテン (https://www.1-10.com) 代表取締役社長のサワベヨシアキ(澤邊芳明) さん。

サワベヨシアキさん

株式会社ワントゥーテン代表取締役社長 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 アドバイザー 一般社団法人日本財団パラリンピックサポートセンター 顧問 TOKYO2020入賞メダルデザイン審査会 メンバー 一般社団法人超人スポーツ協会 理事 一般社団法人日本ボッチャ協会 理事等

ゲストのサワベヨシアキさんが代表を務める株式会社ワントゥーテンは、もともと広告中心のクリエイティブスタジオとしてスタート。現在は映像や空間演出、またスポーツに至るまで守備範囲を広げている。都市公園法が改定されたことで実現した「芝離宮夜会」は8日間で1万人動員、歌舞伎座でのプロジェクションマッピングを用いた公演「七月大歌舞伎」など、サワベ氏率いる同社が手がけるクリエイティブワークは、伝統の拡張表現と評され、話題を呼んでいる。こうしたあたらしい表現や価値を生みだすクリエイティブ性は、社会に影響力のある企業のひとつと言えるだろう。

今回のテーマは「一歩先のデジタルコミュニケーション」。放送では、同社の手がける「CYBER WHEEL (サイバーウィール|http://hero-x.jp/movie/1256/)」や「CYBER BOCCIA (サイバーボッチャ|http://hero-x.jp/article/1404/)」を例にとり、エンターテイメント×スポーツついて、HERO X 編集長・杉原が斬り込んでいく。車いす陸上やボッチャなどのパラ競技が、デジタル表現によってアップデートされたことにより、果たして社会をどのように変えていくのか。

後半では、あと1年となった2020年や近い未来に向け、東京2020が一過性とならないにはどうしていくべきか、話が膨らむ。「日本クレイジー!ヤバい!」と言わせたい3人のアイデアは、“ハッピーになる”テクノロジーの使い方。渋谷のどまんなかでサイバースポーツが楽しめる、「サイバージム」や「サイバー体育館」があったらなど…! 高齢化社会やハンディキャップが身近にある、私たちの近い将来に向け、「気づいたら楽しんでやっていた」「楽しませるために使った技術によって、結果的に課題が解決されている」、そんなエンターテイメントが入り口になるのが、いまの時代だという。ぜひ公開動画をチェックしていただきたい。

また、次回第3回目となるオンエアは、2月22日(金)13時~。現役復帰し東京2020でメダル獲得をめざすプロ車いすランナーで北京2008 金メダリストの伊藤智也さんをゲストに迎え、どんな話が繰り広げられるのか。どうぞご期待ください。

伊藤智也さん

伊藤智也 (いとう・ともや)
1963年、三重県鈴鹿市生まれ。プロ車いすランナー (バイエル薬品株式会社所属)。若干19歳で人材派遣会社を設立。従業員200名を抱える経営者として活躍していたが、1998年に多発性硬化症を発症。翌年より、車いす陸上競技をはじめ、2005年プロの車いすランナーに転向。北京パラリンピック 400M / 800Mで金メダル、ロンドンパラリンピック 200M / 400M / 800Mで銀メダルを獲得し、車いす陸上選手として、不動の地位を確立。ロンドンパラリンピックで引退を表明するも、2016年に現役復帰、2017年8月、HERO X (http://hero-x.jp/article/994/)にて東京2020で復活をめざすことを発表した。

また、各種企業、団体、学校等年間30~50本。メディアへの出演、多数の著書や新聞の連載等をもつ。

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HERO X RADIO
毎週第2・第4金曜 13:00-13:50 ONAIR
http://shibuyacrossfm.jp/

(text: HERO X 編集部)

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