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ついにキタ!公道OKのちょい乗りモビリティ

HERO X 編集部

ついに、公道を走れるちょい乗りモビリティが登場した。株式会社ブレイズ(本社 名古屋市)は折り畳み可能な軽量電気バイク「BLAZE SMART EV」の販売をはじめている。BLAZEは原付バイクの感覚で乗れるため、難しい操作もいらない。重量約18キロとバイクに比べてかなり軽め。わずか5秒でコンパクトに折りたたむことができるため、車に乗せて持ち運ぶこともできる。また、原付バイクの免許があれば、公道を走ることも可能。操作は原付バイク同様に手元で全て行うため、足の弱った人の移動手段としても重宝しそうだ。

「BLAZE SMART EV」は立ち乗りではなく着席型。公道で走るには免許が必要だが、公園内などで乗る分には免許の有無は問われない。車いすに乗るほどでもないけれど、長距離を歩くのは億劫だという人にとっては家族との旅行も気が重いもの。だが、「BLAZE SMART EV」があれば、気持ちのバリアを超えさせてくれるひとつのきっかけになるかもしれない。

時速は最大30キロ。1回の充電で約30キロ走ることができるため、旅先でのちょい乗りとしても使えるだろう。Bluetoothも搭載しており、好きな音楽を聴きながら走行を楽しむこともできる上、携帯電話の充電も可能。電動のため、排気ガスの心配もなく、環境にも優しい設計でカラーバリエーションも豊富。ロックもしっかりとかかるため、大きな公園内での移動にも役立ちそうだ。価格は128,000円。詳しくは商品公式HPへ。 https://www.blaze-smartev.jp

(text: HERO X 編集部)

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究極のエクストリーム・アーティスト、TAKAが魅せる命のしぶき

朝倉 奈緒

「エクストリーム・アーティスト」といえば彼のことでしょう。マウスペインターのTAKAこと松嶺貴幸さんは、Def TechやAI、RISEのJESSEといったミュージシャンをはじめ、西武ライオンズ・菊池雄星選手といったアスリートのポートレートアートやアーティストグッズのデザインを手がける、日本を代表するアーティスト。

四肢麻痺の体で渡米。ハリウッドの映画アートと出会う

幼いころから活動的で、刺激的なことが好きだったTAKAさんですが、16歳のときフリースタイルスキーの練習中に事故に遭い、脊椎を損傷し車椅子生活を送ることに。肩より下部が動かないので、生活における必要な動作を、訪問介護サービスの方や、周りの人に手助けしてもらわなければなりません。事故当時はそんな状況を受け入れられるはずもなく、「絶対元に戻ってやる」という強い気持ちが彼の動力となっていました。そんな彼が、「みんながやらないようなデカいことをしたい」と日本を飛び出し、24歳のときに渡米。そこで出会ったハリウッドの映画アートの世界観に、フリースタイルスキーと出会ったときと同じ衝撃を受けたのが、人生の転機となります。

挑戦し続けることの大切さ

TAKAさんはフリースタイルスキーで表現していたときと同じように、自由自在にパフォーマンスし、生み出した作品で人を魅了し続けます。「表現すること」を生業にしているアーティストやアスリートの潜在能力を存分に引き出すことができるのは、TAKAさんのオリジナルの才能であり、また、一瞬にして生きている世界が変わった、という経験の功績といえるかもしれません。

もともとエクストリームな性質である彼のライフスタイルやキャラクターが映し出される作品は、刺激的であり、人を鼓舞する力を持っています。向上心の強さや挑戦する力も才能ですが、挑戦するチャンスは誰にでもあります。特別な人に与えられたものではなく、単純に「するか、しないか」。それだけで人生が大きく変わることを、このエクストリーム・ペインターの存在は気づかせてくれるのです。

TAKA MATSUMINE Official HP
http://takayuki-m.com/

(text: 朝倉 奈緒)

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