スポーツ SPORTS

車いすで陸上トラックを駆け抜けろ!【X-CHALLENGE】

岸 由利子 | Yuriko Kishi

プロアスリート×芸人がお届けする『X-CHALLENGE』とは!?「X-CHALLENGE」は、パラアスリートのエクストリーム・スポーツの凄さを、お笑いコンビ「シンプル」の大蜘蛛さんが体を張ってお届けする連載企画。マシンの乗り方や操作方法など、プロのアスリートに直接手ほどきを受け、その場で実践するというエキサイティングかつ危険をはらんだ内容です。

今回は、パラスポーツの花形競技『車いす陸上』 金・銀メダリストの伊藤智也選手に、教えを乞う!

今回、大蜘蛛さんがチャレンジするのは、「車いす陸上」。読んで字のごとく、競技用の車いすに乗って行う陸上競技です。指南してくださるのは、北京パラリンピックで金メダル、ロンドンパラリンピックで銀メダルを獲得し、800m T52では、世界記録を樹立するなど、日本の車いす陸上界を牽引してきたトップアスリートの伊藤智也選手。ロンドンパラリンピックを終えた後、引退するも、東京2020で復帰することを決意し、この夏、メディア初披露となる“生涯現役宣言”をHERO Xで語ってくださいました。

俄然ヤル気の大蜘蛛さんを伊藤選手が一蹴!「車いす陸上をナメてちゃいけないよ」

「今回は、(伊藤選手が走る)映像を見て、予習してきました。全力で走って、マジで伊藤さんに勝ちますから!」といつにも増して、やる気マンマンの大蜘蛛さん。一方の伊藤選手は、「じゃあ、こっちも5%くらい本気出すよ」と余裕しゃくしゃくの様子。

「いやいや、僕、何歳か知ってます?32歳ですよ。今年54歳の伊藤さんには絶対負けませんから」、「ハハハ。大蜘蛛くん、ナメてちゃいけないよ」、「今日は、勝たせていただきますから」、「言っておくけど、この競技で君の自慢の太ももは、何の役にも立たないからね」…と初っぱなから、芸人コンビのような掛け合いのオンパレード。実はこのお二人、縁あって、東京で食事を共にしたことがあるのだそう。それはもう楽しい時間を共有したそうですが、さて今回はどうなるか!?

レース用車いすは、「前傾姿勢で蒸気機関車のようにこぐ」がポイント

「この競技って、主にどこの筋肉を使うんですか?」。出合い頭から戦闘態勢の大蜘蛛さんでしたが、習う姿勢はなんとも謙虚。「そうだね、腕の筋肉が6割、胸筋と僧帽筋が4割って感じかな」と伊藤選手も優しく回答。

車いす陸上のアスリートの場合、足を折りたたんだ正座の状態でシートに乗って走ります。しかし、それを健常者がやると、足がしびれて、30分も経つと感覚がなくなってしまうのだそう。今回は、大蜘蛛さんのために、従来の車いすのように、足を降ろした状態で乗れるマシンを特別にご用意いただきました。

とはいえ、背もたれのない特殊な形状のマシンです。伊藤選手によると、ハンドリム(ホイールの内側にある小型の輪)に両手を置き、前傾の姿勢を保つことが基本。ただ、その姿勢を保つこと自体、かなり難易度が高いようです。

「今、後ろに倒れないように前に体重かけてるんですけど、ちょっと後ろに(体重を)かけると、すぐに体をもっていかれる感じですね。すぐにバランスが崩れます。これヤバイですよ」

伊藤選手のサポートを受けながら、わざと体を後ろに反らせて、転ぶ練習を行った後、マシンのこぎ方の伝授へ。「出来るかぎり、前かがみの姿勢で、蒸気機関車みたいに、ハンドリムをこいでいくというイメージです。親指は進行方向に向けて、肘は張ることを意識して。さあやってみよう!」

伊藤さんご愛用の樹脂製グローブ。触った感触は、ギブスのような感じです。

プロアスリートも“握力”ではこがない!?

一見すると、握力でこいでいるように見えますが、「握力は必要ないんですよ。握力でこぐと、選手でも100メートルくらいで(力が)切れてしまいます。大蜘蛛くんの場合、こぐような筋肉になっていないので、おそらく50メートル辺りで切れるはず。それくらい過酷なんですね。だから今日は、これを使ってください」と大蜘蛛さんに手渡されたのは、プロのアスリートも使用するという特殊なグローブ。これがあれば、握力を使うことなく、ギュッと握った状態を保ってこぎ続けることができるそうです。

一方の伊藤選手は、2パーツに分かれた樹脂製のグローブを着用。親指、人差し指、中指と、薬指、小指をそれぞれの穴に入れ、固定した状態でこぎます。ちなみに、プロの世界では、今回、大蜘蛛さんが使ったグローブと、伊藤選手ご愛用の樹脂製グローブの使用率は、半々ぐらいなのだそう。

ブルー部分が、トラックレバー。その右側にあるのがブレーキ。トラックレバーの中央にあるのが、スピードメーター。

「大蜘蛛くん、センスありすぎて、面白くないですね…」

「レース用の車いすは、普通の車いすとは設計が全く違います。進む力は非常に強いですが、曲がる力と止まる力がほとんどないので、そういった時に必要なテクニックを今から少しずつ教えます」

トラックは、基本的に左曲がり。左にカーブを切る時は、“トラックレバー”と呼ばれるハンドルの左側を左手で叩くようにグッと押す。すると、ハンドルが少し曲がるので、そのままマシンごとに左に曲がっていく。コースがまた直線になったら、今度は、トラックレバーの右側をグッと押して元に戻すー驚くことに、この一連の動作をあっという間に習得した大蜘蛛さん。

「できてる!勝てる!僕、もう分かりましたわ。めっちゃオモロイ!」。興奮した様子で、車いすをスイスイ操り始めた大蜘蛛さんを傍目に、伊藤選手がスタッフ陣の元へ寄って来ました。

「冗談抜きで、彼、びっくりするくらいセンス良いんですけど。僕が今まで教えた中で一番センスがある。センスありすぎて、面白くないですね…」

上達が早いのは良いことですが、あまり上手くなりすぎてしまうと、この企画を実施する意味がなくなってしまいます。だって、あくまで、素人が経験することで、エクストリーム・スポーツの凄さ、難しさを伝えることが主旨なのですから。ああ、どうしよう、企画の方向性が変わってきそうです。

100mにチャレンジ!40秒を切れたら、伊藤選手からご褒美がもらえる!?

伊藤選手とスタッフ一同で話し合った結果、もし100mを40秒切ることができたら、なんと伊藤選手から直々、車いすマラソンを伝授してもらえることに。

なぜ、車いすマラソンなのかというと、今年10月に開催予定の車いすマラソン大会(ハーフマラソン)に、伊藤選手が6年ぶりに参加するからです。この大会では、健常者のレースもあるので、「トレーニングして、それに出ちゃえばいいじゃない?僕が教えますよ。タフなレースだけど、すごく楽しい人生経験になると思います」という伊藤選手の提案から決まったアイデアです。

約1時間半の練習を終えて、いざ100m。「20秒切ってやりますよ、僕は!」。スタートラインに立った大蜘蛛さんの顔は、真剣そのもの。走る姿を眺めながら、「残念ながら、すごく上手い…」と伊藤選手。

「初めて(レース用車いすに)乗って、100mなんて走れないのに。走ってるだけで、脅威だから。40秒切れたら、スゴイよね」―さて、気になるタイムは…なんと34秒!

「僕、もしかして天才ですか?」、「いやいや、秀才止まりだけど、極めてスゴいですね」。思わぬところで才能を開花させた大蜘蛛さんに、全く笑えないスタッフ一同、更なるたくらみを企てるのでした。

今度は、400mにチャレンジ!3分切れなければ、芸人失格!?

次なるチャレンジは、レース距離を400mに伸ばし、タイムは3分以内。「400mだと、僕らで大体1分が目安。もし仮に2分で走れたとしたら、その時点で、全日本(選手権)の予選には出られますよ」と伊藤選手。

今回もし、3分を切ることができたら、大蜘蛛さんには、ハーフマラソンのコーチングに加えて、伊藤選手率いる“チーム伊藤”への入団許可が認められます。さらに、ハーフマラソン大会に出場した暁には、HERO Xが特集を組んで追いかけるという特典付き。逆に、切れなければ、次回からのX CHALLENGEは、別の芸人さんに変更することが決定。「ヤバイ!そっちの方がキツい!」。無茶ぶりなルールにもかかわらず、素直に受け止めてくれる大蜘蛛さん、さすがは芸人。途中で転んでくれたら、面白い展開になるのになぁ…邪な気持ちと共に、健闘を祈ります!

そして、いざスタート!直線コースの100mと違って、400mは随所にカーブがあり、トラックレバーの操作が求められます。このチャレンジでは、伊藤選手が大蜘蛛さんの横に付いて走りながら、スピードを計測して伝えてくれることに。

前半、ただひたすら目の前のコースを順調に走り続けた大蜘蛛さん。「ファイト!ファイト!」、「回せ、回せ!」。伊藤選手が掛け声をかけるも、「アカン、もう腕パンパンや!」と息も荒くなり、転がるようにゴールへ。ホッとした瞬間、バランスを崩してみごとに転倒。

「尻の付け根がめっちゃ痛いんですよ。足も、ちょっとしびれてます。腕も重いです」―全力を振りしぼり、走り切ったにもかかわらず、「ダメでした…」とタイムを測定していたHERO X編集長より、早速悪い知らせが。

「芸人として正しいのか分からないんですけど、タイムは2分36秒!」ダメとは、芸人としてダメ(面白くない)という意味でした。かくして、チーム伊藤への入団決定。「伊藤さんの元で学ぶというのは、不本意ですけど(笑)、師匠として、ビシバシご指導ください!」

車いす陸上の醍醐味は?と聞くと、伊藤選手はこんな風に答えてくれました。「やっぱりスピード感でしょうね。非常に速いスピードで走るので、車好きな人は好きだと思います。800m以上になると、スタートから自分が何番手に入って、あの選手から逃げ切れるだろうか、でも、多分後ろから刺してくるだろうなというように、競馬のような駆け引きがあるので、また違った面白さがあります」

X CHALLENGE、いかがでしたか?次回も、エクストリーム・スポーツの凄さを体当たりでお届けします。どうぞお楽しみに!

伊藤智也(Tomoya ITO)
1963年、三重県鈴鹿市生まれ。若干19歳で、人材派遣会社を設立。従業員200名を抱える経営者として活躍していたが、1998年に多発性硬化症を発症。翌年より、車いす陸上競技をはじめ、2005年プロの車いすランナーに転向。北京パラリンピックで金メダル、ロンドンパラリンピックで銀メダルを獲得し、車いす陸上選手として、不動の地位を確立。ロンドンパラリンピックで引退を表明するも、2017年8月、スポーツメディア「HERO X」上で、東京2020で復帰することを初めて発表した。

シンプル 大蜘蛛英紀
サンミュージックプロダクション所属。キングオブコント2012 / 2016にて準決勝進出の実力 を持つお笑いコンビ「シンプル」のボケ担当。
http://www.sunmusic.org/profile/simple.html

(photo・movie: 大濱 健太郎 / 井上 塁)

(text: 岸 由利子 | Yuriko Kishi)

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パラ経由オリンピック行き!?障がいを抱えた成田緑夢の大胆な野望【2018年冬季パラリンピック注目選手】

朝倉奈緒

フリースタイルスキー・ハーフパイプにおいて、世界ジュニア選手権で優勝するなど、トリノオリンピック日本代表の兄・成田童夢さん、姉・今井メロさんというアスリート血筋に倣い、冬季競技で活躍してきた成田緑夢さん。左足の怪我をきっかけに障がい者スポーツに取り組み、スノーボードクロス、陸上競技でも好成績をあげ、冬季・夏季どちらの大会でもその勇姿を拝むことができるかもしれない。そんな世界のパラスポーツ界でも稀少な存在である緑夢さんに、今後の意気込みを聞いた。

「3回滑って、3回転んだ。」左足が動かないために次はどうする?

日本のパラアスリートチームと共に遠征に励み、年中日本と海外を往来する緑夢さん。この日も、南半球カップとワールドカップに出場するために3週間滞在したニュージーランドから帰国したばかりということで、会話をしていても、日本語より英単語が先に出る様子がグローバルな印象を受けた。南半球カップでは見事3位で表彰台に立ったが、翌日のワールドカップでは8位という結果に。敗因は、左に大きくターンしなければならないコースがあり、曲がりきらず転倒してしまったこと。「3回滑って、3回とも転んでしまいました。この部分はもう少し研究が必要ですね。」

義足を使わない緑夢さんは、左足の下にブロックの木を挟んだり、ブーツの背面部分を支えるハイバックを倒したり、ブーツ自体を硬いものに変えてホールド感を上げるなど、日々プラスαで変化を加え調整している。「通常、ターンは足首を動かすことによって雪に圧がかかり、その反動で体が回るという動作になりますが、僕の場合、左足首に力を入れることができず、ボードに圧をかけ、雪に圧がかかって左に曲がるというのが着地点になる。だから足が動かないということにフォーカスせず、ブロックを置いたり、色々な方法でボードに圧をかけられるよう工夫しているんです。」今はそうやって研究して蓄積されたデータを元に、ベストな状態へ向かっている途中のようだ。

誰かが一歩を踏み出すきっかけになれたら。それが僕の夢なんです。

「メダルを獲ることにはこだわってません」と断言する緑夢さん。怪我をする前とした後で、アスリートとしての意識に大きな変化があった。

「障がいを持っている人、怪我をして引退を迫られている人、一般の人に夢や感動、希望、勇気を与えたい、というのが僕の最終ゴールで、それを叶えるためにできることは、いくつもあると思うんです。例えばビジネス、音楽、映画、スポーツ…。その中で、僕が一番アドバンテージを持っていると思ったのがスポーツだった。ではスポーツの中で何が一番影響力があるかといえば、オリンピックですよね。でもオリンピックに出場しただけでは、障がいを持っている人、怪我をして引退を迫られている人にアプローチできない。そこで、パラリンピックに出場すれば、僕が障がいを持っているということでまず認識されて、その後にオリンピックに出場すれば、ゼロから100まで誰にでも可能性がある、ということを証明できると思うんです。」

パラリンピックの冬季と夏季を股にかけると噂されるスポーツ界の英雄は、パラリンピックとオリンピック両方に出場する、とごく自然に言いのける。

「最終ゴールまでの第一歩が、僕にとってはパラリンピックなんです。そして目先にあるのがピョンチャンなのでまずはそこを目指しますが、必ずしもメダルを獲ることが目標ではありません。」

緑夢さんは、最終ゴールがより多くの人たちに届くように、あくまで結果よりも影響力にこだわっている。

「僕を見て、僕のストーリーを知ったことによって、たくさんの人に『自分も頑張ってみようかな』と思ってほしい。誰かが一歩を踏み出すきっかけになれたら最高にうれしい。その一歩こそが、僕の夢なんです。」

無重力状態のトランポリンでトレーニングすることで、体が180度変わる

冬季種目のイメージが強い緑夢さんだが、陸上競技、とりわけ走り高跳び・走り幅跳びでも好成績を叩き出したことで注目されている。驚くことに、もともとそれらの競技が得意だったわけではないという。「一ヶ月間本気でトレーニングをしたら、パラ標準記録が跳べたんです。全ての競技は共通点があると思っています。自分の中で、色々な引き出しを開けながらトレーニングをしたら、良い結果が出せたという感じです。」怪我をする前は外注していたが、今はスケジュール管理からトレーニングのメニュー、マネージメント業務の一切を全て緑夢さん自ら行っている。その中でも、自身で教室を経営するほど注力するトランポリンに、成果の秘訣がありそうだ。

「僕が色々な競技で良い結果が出せるのは、トランポリンでベースの体づくりができているから。日本では指導者も含め、トランポリンを普及しようと考える人はまだ圧倒的に少ないですが、あと10年もしたら、みんなの意識も、トランポリンの立場も変わると思います。」緑夢さんが監修する「Super トランポリン」は、下は5歳の子供から上は年配の方まで、幅広い年齢の生徒が集まる。具体的に、トランポリンを習うことで得られる利点は何なのだろうか。

「戦闘ゲームに例えると、ボタンが2つしかなくてパンチとキックしか出せない戦士と、ボタンが6つあってあらゆる体の組み合わせで必殺技が出せる戦士くらい、体の動き方は変わりますね。」陸に着地した状態でトレーニングするのと、無重力状態でトレーニングするのとでは、体のバネやバランス感覚の磨かれ方に歴然とした差が生じるという。「もっと具体的な例を挙げると、ゴルフをする小4の女の子が、トランポリンを半年間習ったら、ドライバーの飛距離が1.5倍伸びたんです。僕はトランポリンの技術だけではなくて、スポーツとはどういうものか、を教えています。トランポリンをしながら、『このエネルギーが飛ぶ力』『このエネルギーが回る力』という表現を常にしているので、その子もきっとその感覚をゴルフに応用できたのだと思います。」

「緑夢さんはもしかしたら、いっそ義足をつけた方が速く走れるかもしれませんね」という編集部の質問に、「冬季競技については、義足の良し悪しは5分5分ですね。高跳びについては、僕は義足をつけない方がいい。100mについては、圧倒的にバネがあった方が速いです。後半の50mであっという間に抜かれますから」と苦笑する緑夢さんも、現在義足の研究中だという。夏季・冬季・オリンピック・パラリンピック全制覇を目指すスーパーヒーローにピッタリな義足が見つかったなら、最強戦士に匹敵するパワーで最終ゴールまでひとっ飛びだ。

成田 緑夢(なりた ぐりむ)
1994年生まれ。平昌2018と東京2020、夏冬ともにパラリンピック出場を目指すスポーツ選手。競技は、陸上、スノーボードクロス、バンクドスラローム、ウェイクボードなど多岐にわたる。幼少期よりスノーボードを始め、スノーボードやフリースタイルスキーといった冬季競技で数々の国際大会に出場した他、トランポリン競技等でも才能を発揮していたが、2013年4月、トランポリン練習中の事故により左足の腓骨神経麻痺の重傷を負う(障がい等級6)。そのわずか1年後に健常者のウェイクボード大会で優勝、ハープパイプ競技でも復帰を果たし、現在平昌2018と東京2020出場を目指している。

近年の成績
・2017年 ピョンチャン2017ワールドパラスノーボード・ワールドカップ(韓国)バンクドスラローム優勝/スノーボードクロス3位
・2017年 全国障がい者スノーボード選手権大会&サポーターズカップ スノーボードクロス優勝
・2017年 ワールドパラスノーボード・ワールドカップ(アメリカ) スノーボードクロス1戦目優勝/スノーボードクロス2戦目優勝
・2017年 北米選手権(アメリカ) スノーボードクロス優勝
・2017年 世界選手権(カナダ)バンクドスラローム3位
・2017年 日本パラ陸上選手権 走り高跳び(T44 下肢障がい)2位、走り幅跳び(T44 下肢障がい)2位

(text: 朝倉奈緒)

(photo: 壬生マリコ)

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