コラボ COLLABORATION

HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#58#59

HERO X 編集部

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けする。ZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「セルフケアとセルフラブ」。ゲストはコピーライターで「世界ゆるスポーツ協会」代表理事の澤田智洋さん。映画などのコピーライターとして活躍するほか、世界ゆるスポーツやゆるミュージック、ゆるアート、Body Sharing Robot “NIN_NIN”など、社会デザインに繋がるさまざまなプロジェクトにも取り組む澤田さん。
セルフケア&セルフラブできるようになるには、まず「自分」を解釈し、「自分御中」という企画書を書いてみることが第一歩だと話す澤田さん。澤田さんの著書のタイトルにもなっている『マイノリティデザイン』の考え方から、自分にも他人にも、そして社会にもやさしくなれる気持ちの育み方のヒントに迫る。

<ゲストプロフィール>
澤田智洋
1981年生まれ。コピーライター。アミューズメントメディア総合学院、映画「ダークナイト・ライジング」、高知県などのコピーを手掛ける。2015年に「世界ゆるスポーツ協会」を設立。ほかにも「世界ゆるミュージック」「世界ゆるアート」などさまざまなプロジェクトを手がける。著書に『マイノリティデザイン』(ライツ社)、『ホメ出しの技術』(宣伝会議)、『ガチガチの世界をゆるめる』(百万年書房)がある。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
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PODCASTプログラム #HEROQUEST はニッポン放送PODCAST STATIONで無料配信中

未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。
今回は、さまざまなソーシャルグッドなプロジェクトを展開する澤田智洋さんをお迎えして、セルフケア・セルフラブをキーワードに冒険していきます!

【澤田智洋さん】
・コピーライター
・世界ゆるスポーツ、ミュージック、アート代表、他、Body Sharing Robot “NIN_NIN”などさまざまなプロジェクトを展開
・著書「マイノリティデザイン」「ホメ出しの技術」 「ガチガチの世界をゆるめる」

【今回の冒険の目次】
・バキバキに車イスを改造する男・杉原行里との出会い
・ゆるスポーツ誕生は学生時代の”苦い思い出”がきっかけだった?!
・最初は認められないことが「成功の秘訣」?!
・誰もしたことがユニークな「失敗」を積極的に経験してみよう。
・「自分御中」という企画書を書いてみることが「セルフケア」の第一歩
・自分の「生き方」にコンセプトを創る
・「弱い」ことが”社会をよくする原点”
・「強」「弱」の漢字の成り立ちから考える「やさしい気持ち」の育て方

今回の冒険は、自分にも、他人にも、そして社会にもやさしい気持ちを育むヒントが詰まったエピソードです。
ぜひ、最後まで、この冒険をお楽しみください!!

https://podcast.1242.com/show/zip-fm-original-podcast-%e3%80%8eheroquest%e3%80%8f/?fbclid=IwAR3OQc3Gpc-XhTLmiz3yk1ZZAOS41wFgXcCB45jDeMHfKsqkkp58TxP8pQ4

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次回のゲストは、農とIoT/AIを融合させたデジタルアグリテイメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社代表の芹澤孝悦さん。順次放送を開始する。

(text: HERO X 編集部)

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HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#21,#22 医療編

HERO X 編集部

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けする。ZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「遠隔医療相談」。ゲストはオンライン医療相談「産婦人科オンライン」代表、産婦人科医の重見大介さん。スマホからいつでもどこでも産婦人科医や助産師に相談できるサービス「産婦人科オンライン」。このサービスを立ち上げた背景に迫る。身体の症状や悩みを誰にも相談できずに苦しんでいる女性たち。産婦人科領域については特に10代の若い世代が悩みを抱えていることが多いという。医療法人ではなく株式会社のビジネスとしてオンライン医療相談サービスを立ち上げたきっかけ、また利用者である女性が無料でサービスを利用できるビジネスモデルとは? 日本のオンライン診療の未来についてもたっぷりと話す。

<ゲストプロフィール>
株式会社Kids Public 産婦人科オンライン代表・重見大介
2010年に日本医科大学卒業後、初期臨床研修(産婦人科プログラム)を経て2012年より産婦人科医として勤務。2018年、東京大学大学院公共健康医学専攻(SPH) 卒業、東京大学大学院博士課程(医学部医学系研究科 臨床疫学・経済学教室)進学(在籍中)。2018年3月に公衆衛生学修士取得。2016年から始まった「小児科オンライン」にジョインする形で、2018年、産婦人科に特化した遠隔医療相談サービス「産婦人科オンライン」を立ち上げ、女性の健康を支援。現在までの利用者数はトータル10万人にも上る。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
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PODCASTプログラム #HEROQUEST はニッポン放送PODCAST STATIONで無料配信中

未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。
今回の冒険のステージは…【 遠隔医療相談 】

お迎えするHEROは、産婦人科医でオンライン医療相談「産婦人科オンライン」代表の重見大介さん。

産婦人科に特化した医療相談を展開されている重見さんがこのサービスを起ち上げた背景には、現代社会が抱える課題があった?!
その課題解決のアンサーの1つとなる「産婦人科オンライン」の取り組み、また、ビジネスとして起ち上げた理由、そして、公衆衛生=Public Healthの重要性を考えます。

https://podcast.1242.com/show/zip-fm-original-podcast-%E3%80%8Eheroquest%E3%80%8F/
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次回のゲストは麻酔科指導医として手術業務に従事しながら、ママ女医の立場から子どもたちの健康格差解消のための活動も行う医学博士の柳澤綾子さん。順次放送を開始する。

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(text: HERO X 編集部)

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