コラボ COLLABORATION

【F1】クリスマス&ニューイヤープレゼントキャンペーン!! スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ × RDS

HERO Xでは、より多くの皆さんにメディアを楽しんでいただくため、HERO X 編集長 杉原 行里(スギハラ アンリ)が代表を務める株式会社RDSからプレゼントをご用意しました。プレゼントは株式会社RDSのパートナー「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ」グッズを提供します!

【スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ × RDS コラボレーションMOVIE】

今回のプレゼントではチーム代表「Franz Tost」だけでなく、レーシングドライバー「Pierre Gasly」、「Daniil Kvyat」、また2021年にドライバーとなる「角田裕毅」のサイン入りグッズをご提供!!これだけ豪華なプレゼントキャンペーンはまたとない機会になると思いますので、是非奮ってご応募ください。

【スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ チーム代表Franz Tost コメント動画

スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ レーシングドライバー Pierre Gasly コメント動画

スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ レーシングドライバー Daniil Kvyat

FIA Formula One World Championship 2020 Stop 17 – Yas Marina, Abu Dhabi

レッドブルジュニアドライバーだったクビアトは、2014年トロロッソ(現アルファタウリ)からF1にデビュー、翌年にはレッドブルに昇格、このシーズンのうちに表彰台を獲得しています。今まで沢山のエネルギーを注いでくれてありがとう!!そんなクビアトのサイン入りグッズをプレゼントいたします。

スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ レーシングドライバー 角田裕毅

イタリア・イモラのオートドロモ・エンツォ・エ・ディノ・フェラーリで行われたF1初テストでポートレートポーズをとる日本の角田裕毅さん

ホンダのドライバー育成プログラム出身の角田裕毅(つのだゆうき)選手が、2021年のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権に、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのレギュラードライバーとして参戦することが決定しました。日本人がF1にレギュラードライバーとして出場するのは2014年シーズンまで参戦していた小林可夢偉選手以来7年ぶりです。今後は彼の活躍から目が離せません。頑張れ角田選手!!角田選手からもプレゼントをいただいています。

RDS代表 杉原行里よりコメント

2020は全ての人にとって、本当に大変な時間を過ごしました。

一方ではアルファタウリホンダにとっては、優勝という素晴らしい最高の瞬間を経験しました。本当鳥肌立った!

多くのモータースポーツファンに向けて、アルファタウリとRDSが共に協賛し、少しでも明るい気持ちになれればと、
読者の方々に向けてプレゼント企画をご用意しました!

日頃の感謝を込めてクリスマス&ハッピーニューイヤーのプレゼントを企画しましたので、是非奮ってご参加ください。

2021シーズンこそは、皆さんと一緒に、アルファタウリ・ホンダのマシンが走っている姿をサーキットで応援したい!

他にもワクワクするイベントを企画しているので、一緒にモータースポーツを盛り上げましょ!

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

プレゼント内容/スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ提供

  1. Franz Tost、Pierre Gasly、Daniil Kvyat サイン入り帽子
  2. Pierre Gasly サイン入りミニヘルメット
  3. Daniil Kvyat サイン入りミニヘルメット
  4. Franz Tost サイン入りポストカード
  5. Pierre Gasly サイン入りポストカード
  6. Daniil Kvyat サイン入りポストカード
  7. 角田裕毅 サイン入りポストカード

※当選するプレゼントについてはHERO X編集部にてランダムに抽選を行いますので、ご希望のプレゼントを指定することは出来ません

【応募方法】
1.  HERO X 編集長公式Twitterアカウント「@AnriSugihara」、「RDS公式チャンネル」をフォローしてから、下記キャンペーン期間中に投稿された対象キャンペーンツイートに、【応援】コメントを付けてリツイート
2. 上記で応募は完了となります。

【応募期間】
2020年12月23日(水)〜2021年1月15日(金)正午
※上記期間内にコメントを付けてリツイートされたものが応募対象です
※賞品のお届け先は、応募されるご本人様の住所に限らせていただきます

【応募資格・応募条件】
・日本国内にお住まいの方
・Twitterアカウントをお持ちの方
・Youtubeアカウントをお持ちの方
・HERO X 編集長公式Twitterアカウント「@AnriSugihara」、「RDS公式チャンネル」をフォローしていること。
※当選発表前にフォローを解除した場合、応募・当選は無効となります
・公式Twitterアカウントから投稿される応募用のツイートをキャンペーン期間内にリツイートしていること
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態で参加ください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません
※ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合、参加とみなされません
・プロフィール、ユーザー名、自己紹介、アイコンなどを設定していないアカウントではTwitterの仕様上、参加とみなされない場合がございます
・Twitterアカウント開設後、メールアドレスが本人のものか確認をするプロセスを行っていないアカウントではTwitterの仕様上、参加とみなされない場合がございます

【抽選・当選発表】
・厳正なる抽選の上、ご当選者様にはHERO X 編集長公式Twitterアカウント・HERO X公式TwitterアカウントよりTwitterのダイレクトメッセージにてキャンペーン期間後に当選連絡をいたします。当選発表は、ダイレクトメッセージの当選連絡をもって代えさせていただきます。賞品発送は2021年1月下旬から2月下旬を予定しております
・当選するプレゼントについてはHERO X編集部にてランダムに抽選を行いますので、ご希望のプレゼントを指定することは出来ません

【注意事項・応募】
・いただいた内容は、本キャンペーンのプレゼント当選者を決定させていただく以外では使用いたしません
・応募いただいた内容は、第三者の権利を侵害することのないようお願いします。第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任によって解決していただきます
・当選結果などの個別のお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください

【個人情報取り扱いについて】
・応募の際にご提供いただいた個人情報は、HERO Xが管理し、HERO Xが個人情報の保護に関する法律ならびにこれに関連する法令およびガイドライン等を遵守し、細心の注意を払って取り扱いいたします。

・応募時にご提供いただいた個人情報は、次の目的のためにのみ使用いたします。
※本キャンペーン応募者からプレゼント当選者を選定し商品発送のため
・保有を継続する必要がなくなった個人情報は、適切な方法により消去し、または情報が記録された媒体を安全な方法で廃棄します
・ここに記載のない事項につきましては、HERO Xが制定する「個人情報保護ポリシー」の規定に従うものとします
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・Twitterは米国およびその他の国におけるTwitter, Inc.の商標または登録商標です
・本キャンペーンはHERO Xが主催し、Twitter, Inc.とは一切関係がありません
・Twitter, Inc.が提供するサービスに不具合が発生した場合、HERO Xでは責任を負いかねます。あらかじめご了承ください

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コラボ COLLABORATION

独占取材!車いすレーサー伊藤智也 東京パラで生んだレガシー

宮本さおり

東京パラリンピックの本番直前に突然の階級替えを言い渡された車いす陸上レーサー伊藤智也選手。これまでに伊藤選手が出場してきたクラスより障がい度の軽いクラスへの変更を余儀なくされたことを伝える会見会場では、涙を浮かべる記者もいた。あの時、語ることのなかった心境を『HERO X』だけに語ってくれた。

涙の記者会見

出場不可でも心が折れなかったワケ

2022年秋、幕張の国際展示場で行なわれた国際福祉機器展H.C.Rの会場に現れた伊藤選手はいつも通りのくったくのない笑顔を見せてくれた。「久しぶり!あれ、アンリ痩せたんと違う?」と伊藤選手が話しかけたのはRDS代表の杉原行里だった。パラリンピックに向け、二人三脚でプロジェクトを作り上げてきた二人。H.C.Rへの出展は、伊藤選手のパフォーマンスを最大化するためにつくられた車いすレーサーの開発で培った技術を変換、一般車いすユーザーの車いすづくりを劇的に変える装置として生まれた「bespo」のお披露目という目的もあった。車いすのポジショニング計測からリハビリまでを可能にした世界初の装置「bespo」。


伊藤選手のレーサー開発にあたり生まれた「bespo」はパラに挑戦したからこそ生まれたレガシー。

「パラはこれを果たすための通過地点だったから、気持ちが折れなかったんだと思うわ」

展示ブースを訪れた伊藤選手の顔は晴れ晴れとしていた。

2021年8月のパラリンピック陸上競技レース直前、まさかのニュースが流れた。「メダル候補伊藤智也が階級変更で本命種目出られず」ニュースを見た関係者は起きた事態を理解するのにしばらく動きが止まっていた。その後、25日に開かれた会見で「相当ハイレベルなショック」と漏らした伊藤選手。伊藤選手の車いすを手がけてきた杉原に不穏な連絡が入ったのはそれよりも5日早い8月20日夜のことだった。

「あの時は僕も伊藤さんも23日にもう一度クラス分け審査をすると言われていたので、大丈夫だろうくらいに考えていた」(杉原)

だからこそ、他のチーム伊藤RDSメンバーにはこの連絡を伝えなかった。そしてはじまったクラス分け審査。普通はそれほど時間のかからない審査なのだが、伊藤選手の審査には5時間という時間が費やされた。

「今までの大会でそんなことありえんかったのやけど、2回の審査ともそれくらい時間がかかった」(伊藤選手)

その後に言い渡されたのがT52への出場を認めないというものだった。それに加えて、どいうわけかT53にも出場が認められないかもしれないという。とにかく、この事態を杉原に伝えなければと、意を決してスマホを操作した。

「アンリ、もしかしたらT53にも出られへんかも……」(伊藤選手)

「そうかぁ……」(杉原)

しばらく続いた沈黙。杉原のスマホ越しに聞こえてきた伊藤選手の声は、驚くほど冷静だった。だが、杉原の受けた印象とは裏腹に、電話をきった瞬間、抑えていた感情が伊藤選手にこみ上げる。

「なんでや!」

その足で監督室を訪れた。コロナ禍での開催のため、レースの終わった選手は48時間以内に選手村を出なくてはいけないというルールがあったからだ。退村はすなわち、チーム伊藤RDSメンバーにとってのパラリンピック終了を意味している。このまま終わりにしていいのか……。チームの夢の詰まった車いすレーサーを一度もコースを走らせることなく幕引きにいていいのか……。

「T53の400メートル1本でもいいからなんとか走らせてもらえんかな」

監督室を訪れた伊藤はこう監督たちに切り出した。IPCとの交渉は骨も折れる。日本代表選手は伊藤選手だけではない。ルールはルールやからと、扉を閉められることも覚悟していた。ところが、日本チームの監督メンバーからは交渉を快諾する答えが帰ってきたのだ。

「よし分かった!とにかく交渉してみるから」(監督)

翌朝7時過ぎ、杉原のもとにLINEが入る。

「T53で走れる」

ここで初めて、杉原はマシン制作に当たったチーム伊藤RDSメンバーに状況を報告した。

「なんでT52じゃないの?」

夜、連絡を受けたメンバーが続々と杉原のもとにやってくる。杉原はことの次第を一つずつ説明した。すると、メンバーは一斉に資料を探し始めた。クラス分け審査確定後に覆ったケースはないのか、1種目でもT52に出場する道はないのかと、パソコンのキーボードを叩く。このプロジェクトに関わるまで、車いす陸上を知らなかったというメンバーもいた。しかし、伊藤選手と共に歩んだ5年間は確実にメンバーの思いを熱くし、パラ種目である車いす陸上への関心を高め、今回の決定を自分事のように悔しがり、杉原のもとに駆けつけるほどの強い思いを抱かせるまでになっていた。

「クラス分けの決定が出た時に、もしおっちゃん(伊藤選手)と2人だけだったらあそこで二人とも気持ちが破綻していたかもしれない。踏ん張れたのは、とにかく、おっちゃんを走らせてやろうと、同じ方向を向いてくれる仲間がいたからだったと思います」(杉原)

葛藤の末に出した答えの先に見えたもの

IPCへの交渉の末、T53での出場が認められた伊藤選手。ところが、レースまでの間にはさらに、心を揺さぶられる連絡が入る。T53の400m走でもう一度、審査してあげましょうという話しが出たのだ。なぜ、元々のクラスであるT52での審査ではないのかという思いはあったものの、この審査(クラシフィケーション)次第では、元々出場を予定していたT52の1500m走に出られるかもしれないということだった。

一見すると、希望の持てる話しに見えるが、事はそう簡単な話しでもない。T52クラスに戻れれば、1500mでメダルは狙える。しかし、それを可能にするためには、その前に行なわれるT53 400m走を走らなければならない。健常者の競技同様に、いや、それ以上に選手はレースに向けてのウォーミングアップが必要で、T53の400mを走るのにも体の調整は不可欠だった。

「400mを全開でいけるだけのウォーミングアップをしてしまうと、もうその夜の1500mを走れるだけの体力は残らなくなる。しかし、ウォーミングアップをほどほどにして400mに出場すれば、間違いなく記録はぐだぐだになる。どちらかを選ばなければいけなかった」(伊藤選手)

そこまでしても、元のクラスであるT52で1500m走に出られるという保障はない。再審査をしてもらえるという報告は、一瞬の光と共に、葛藤の日々をつきつけた。

伊藤選手は数日間一人で考えた末に、食堂から帰る道すがら、杉原にどちらを選ぶかを相談するため電話をかけた。

「おっちゃん、もうええやん。いくだけいっとこうや」(杉原)

パラリンピックに出場する選手たちは全員が何かしらを背負ってきている。それはT53の人達も同じ事だ。必死でレースに挑む人達を横目に、失礼な走りをしてまでもT52のメダルを狙いたくはない。二人の意見は一致した。この会話で伊藤選手の気持ちは完全に吹っ切れた。元のクラスに戻れようが戻れまいが、与えられたレースに出場し、全力で走ると腹を決めた。

レース当日、普段のレースならば後半で力を振り絞るために序盤は周りの出方の様子見的な走りをするのだが、伊藤は序盤から驚くほどのスピードで走り出した。300メートルを超える辺りですでにタイムはT52の世界記録を上回っていた。これはさすがに、最後までこのスピードは保てないはず。杉原の予想は当たっていた。
伊藤選手の脳裏にはこの時、別の思いがあった。

NHKで放送されたT53 400m走 伊藤選手の走り

「いつもならば、出走から80mくらい、だいたい26漕ぎ目くらいで一度前を確認するんですよね。それからいろいろ計算しながら漕ぎ方を考える。でもあの時はぜんぜん前も見んと、全開でいった。一秒でも長くテレビに映って、チームメンバーに恩返しせなと思った」

これだけのスピードをもってしても障がい度の軽いT53クラスではトップ集団に食い込めず、伊藤選手は予選敗退となった。記録は57秒16。この年、練習では見たこともないほど悪い記録だった。

チーム伊藤RDSのパラリンピックはこうして幕を閉じた。だが、レガシーは残っている。伊藤選手が最大限の力を発揮できる車いすレーサーを開発するため、RDSが作り上げたシーティングシュミレーターロボ「SS01」、この技術がベースとなり、全ての車いすユーザーの車いす作りの利便性を上げ、リハビリテーションの役割もこなす「bespo」が生み出された。これらは伊藤選手がRDSと共にパラリンピックでメダルを目指したからこそ生まれたものだ。

「僕らのゴールはパラじゃない。」

伊藤選手をテストレーサーとして歩むRDSの開発は終わることなくこれからも続く。

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(text: 宮本さおり)

(photo: 増元幸司)

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