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冬の北京を熱くしたのはこの男だ!森井大輝特集

HERO X 編集部

森井大輝特集記事No.1

 

目指すは、複数個の金メダル!大会直前、日本のエースが語った本音
【森井大輝:2018年冬季パラリンピック注目選手】前編

2年ソルトレークシティ大会から、14年ソチ大会まで、パラリンピック4大会連続で出場し、通算銀メダル3個、銅メダル1個を獲得。ワールドカップ個人総合2連覇を達成した世界王者が、唯一手にしていないのが、パラリンピックの金メダル。ピョンチャンパラリンピック開幕前に語った森井大輝選手のインタビュー。

森井大輝特集記事No.2

目指すは、複数個の金メダル!大会直前、日本のエースが語った本音
【森井大輝:2018年冬季パラリンピック注目選手】中編

02年ソルトレークシティ大会から、14年ソチ大会まで、パラリンピック4大会連続で出場し、通算銀メダル3個、銅メダル1個を獲得。ワールドカップ個人総合2連覇を達成した世界王者が、唯一手にしていないのが、パラリンピックの金メダル。

森井大輝特集記事No.3

 

目指すは、複数個の金メダル!大会直前、日本のエースが語った本音
【森井大輝:2018年冬季パラリンピック注目選手】後編

02年ソルトレークシティ大会から、14年ソチ大会まで、パラリンピック4大会連続で出場し、通算銀メダル3個、銅メダル1個を獲得。ワールドカップ個人総合2連覇を達成した世界王者が、唯一手にしていないのが、パラリンピックの金メダル。5度目となるピョンチャンパラリンピック開幕前に、世界の大舞台で勝ち取るべく、アクセル全開でトレーニングに取り組む中、HERO X編集長であり、RDS社のクリエイティブ・ディレクターとして森井選手のチェアスキー開発に携わる杉原行里(あんり)が、大会直前の心境について話を伺った。

(text: HERO X 編集部)

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たぶん、きみの想像を超えてるよ。車いすで宙を舞う「WCMX」が、かなりエクストリーム

朝倉 奈緒

WCMX(Wheelchair Motocross)とは、エクストリームスポーツのひとつであるBMX(Bicycle Motocross)競技のフリースタイルを、いわば車イスに乗って行うもの。車イスを使えばどんな年齢、身体障害のレベルの人にも開かれており、世界的なスポーツとして急成長中の競技です。

今年も4月22日と23日に、“RISE Adaptive Sports”プレゼンツにてWCMXの世界的な大会「WCMX WORLD CHAMPIONSHIP 2017」(以下WCMX2017)が、アメリカ テキサス州グランドプレーリー市にあるAlliance Skate parkにて開催されました。この大会の様子は、RISE Adaptive Sportsのwebサイトで終始ライブストリーミング配信され、その熱狂ぶりをオンライン環境であれば、誰でもフリーで観覧することが可能でした。WCMX2017ではビギナー、ミドル、プロフェッショナル、ウィメンズの4部門と、身体障がい者スケートボードの競技者が世界中から集まり、子供から大人までRISEスタッフの手厚いサポートのもと、それぞれが存分に自身を表現する場として力を発揮しました。

©️Aaron Remkus / RISE Adaptive Sports

WCMXのワールドチャンピオンとしても名高い“Wheelz”ことアーロン・フォザリンガム氏も本大会に参加し、オリジナルでカスタムした車イスを巧みに操り、圧倒的なパフォーマンスを見せつけて会場を湧かせました。

カスタムしたり、特注した車イスをBMXライダーやスケートボーダーと同じように、自分を表現するツールとして乗りこなすWCMXライダーたちの表情は生き生きとしています。他のエクストリームスポーツが、ストリートカルチャーとリンクして徐々に認知され始めた日本でも、WCMXがより身近なスポーツとして観戦される日が近いのではないでしょうか。そのためにもRISE Adaptive Sportsのような団体がしっかりとサポートしていくことが求められます。そして、アーロン氏のようにカリスマ性のある選手の存在が、同じ境遇の子供や大人、また全ての人に、WCMXというボーダレスなエクストリームスポーツを楽しみ、挑戦するきっかけとなってくれることでしょう。

写真提供:RISE Adaptive Sports

(text: 朝倉 奈緒)

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