コラボ COLLABORATION

HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#64#65

HERO X 編集部

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けする。ZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「新しい消費体験」。ゲストは、nokNok株式会社共同代表の角野賢一さん。前職の伊藤園時代、アメリカで「お〜いお茶ブーム」を起こした角野さん。同じく伊藤園でさまざまなプロジェクトを手がけてきた水野恵輔さんとともに立ち上げたのがnokNok。nokNokが手がけるEC事業は、「安くて、速くて、便利」なECではなく、「待ちたい、話したい、自分でやりたい」を体験できるEC。新しい価値観を提供する今、注目のECプラットフォームとはどんなものなのか。

後半の放送では伊藤園時代を振り返り、シリコンバレーでいかにして「お〜いお茶」が広まっていったのか、40代で大手企業から独立・起業した角野さんの起業物語を聞く。心地よい場所から、自ら一歩踏み出す勇気。新しいチャレンジをしたい方は必聴の放送だ。

<ゲストプロフィール>
nokNok株式会社 共同代表・角野賢一

伊藤園在職時は、2005年NYに赴任。2009年6月より5年間、サンフランシスコ、シリコンバレーにてお~いお茶の営業活動を行い、現地のIT企業を中心に「お~いお茶ブーム」を起こす。2014年より広告宣伝部に所属し、新しい視点でお茶の価値を表現する様々な企画を実施した後、お茶に関するWebメディアCHAGOCOROを展開しながら、お茶の可能性を探求した。2023年1月、水野恵輔とnokNok株式会社を設立。これまでにない消費体験を生み出すECプラットフォーム”nokNok”を提供している。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
------------------------------------------
PODCASTプログラム #HEROQUEST はニッポン放送PODCAST STATIONで無料配信中

未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。

今回の冒険のテーマは・・・【新しい消費の形】!

お迎えするHEROは、その新しい消費の形を提案する

nokNok株式会社

共同代表:角野賢一さんです。

【nokNok株式会社】

  • 2023年1月設立!
  • 共同代表、角野賢一さん、水野恵輔さんは、

「お~い、お茶」でおなじみの伊藤園で、

さまざまなプロジェクトを担われてきたお二人。

  • アラフォーで独立、起業!という、

これから、さらなる冒険を目指すHERO候補!

【今回の冒険の目次】

◇nokNokが手がける事業とは?
◇便利なECでのショッピングに「ちょっと待った!」
◇「安くて、速くて、便利」から
「待ちたい、話したい、自分でやりたい」を体験できるEC
◇第1次産業の生産現場にある「物語」を知る

豊かな暮らしを、これからデザインする未来のHEROが描く冒険の書!

あなたのライフスタイルに「ワクワク」を届けてくれるかもしれない新たなECプラットフォームの形に、ぜひ、注目してください!

https://podcast.1242.com/show/zip-fm-original-podcast-%e3%80%8eheroquest%e3%80%8f/?fbclid=IwAR3OQc3Gpc-XhTLmiz3yk1ZZAOS41wFgXcCB45jDeMHfKsqkkp58TxP8pQ4
-------------------------------------------

次回のゲストは、観葉植物オンラインストア「AND PLANTS」を手がける株式会社Domuz代表取締役の高木弘貴さん。順次放送を開始する。

(text: HERO X 編集部)

  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

RECOMMEND あなたへのおすすめ

コラボ COLLABORATION

【mirai.Response】注目トピックスBEST 5(21年3月3週目)

モビリティ・スマートシティビジネスメディア「mirai.Response」の注目トピックスをお届けします。

BMW「iDrive」、8世代目を発表…
27インチの大型ディスプレイ採用

BMWはインフォテイメントシステムである「iDrive」を8世代目に刷新しました。自動車のもう一つの”顔”とも言える車内インフォテイメントなどのUI/UXは、自動車を選ぶ上での重要な一つの要素になっています。それを踏まえると、20年前に登場した初代「iDrive」と8世代目の「iDrive」で大きく変わったことの一つとして、顧客満足度を高めるための会社からの期待値がこれまでになく高まっていることが挙げられるでしょう。

記事を読む▶https://mirai.response.jp/article/2021/03/16/1405.html

 

“虎の子”インクリメントPを
売却したパイオニア、
次なる目標に掲げた
ソリューション事業は成功するか?

パイオニアは自動運転に必要な高精度地図データ・ダイナミックマップデータを持つインプリメントPを売却し、クラウド上で保有するモビリティデータを活用した、車内空間を快適に過ごすためのサービス事業に注力すると言います。この領域は近年パナソニックやソニーなども注力しており、今回のパイオニアの経営判断が吉と出るか京都出るか、今後の動向に注目です。

記事を読む▶https://mirai.response.jp/article/2021/03/16/1388.html

 

2021年1月のEV/PHEV
世界販売ランキング-五菱
『宏光MINI EV』が圧勝

世界の電動車月間販売ランキングで、中国の五菱『宏光MINI EV』が首位に輝きました。NEV需要が活況な中国市場での成功が主な要因だと分析され、しばらくは”中国市場を制するものが世界シェアを制す”状態が続きそうです。

記事を読む▶https://mirai.response.jp/article/2021/03/11/1352.html

 

トヨタ『Xプロローグ』、
新型EVの可能性…3月17日発表

トヨタEUが新たなコンセプトカー『アイゴ Xプロローグ』を発表しました。3月10日時点では、このワールドプレミアされる新型車が「新型電動SUVになるのではないか」といった憶測もありましたが、発表されたのはAセグメント・ICEを搭載したクロスオーバー型のモデルとなりました。

記事を読む▶https://mirai.response.jp/article/2021/03/11/1348.html

 

月額5000円のオンデマンド交通サービス、
ウィラーが「mobi」を解説…MaaSミーティング

高速バスサービスなどを手掛けるWILLER(ウィーラー)は、同社が開催した「MaaSミーティング2021」にて、自宅から2km圏内をカバーする月額5000円のオンデマンド交通サービス「mobi(モビ)」を開始すると発表しました。まずは京都で実証実験を行い、5月からは東京都内でのサービス展開を予定していると言います。

記事を読む▶https://mirai.response.jp/article/2021/03/11/1343.html

(TOP画像引用元:mirai.Response)

  • Facebookでシェアする
  • LINEで送る

PICK UP 注目記事

CATEGORY カテゴリー