コラボ COLLABORATION

HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#62#63

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けする。ZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「スポーツと地域コミュニティ」。FC岐阜 代表取締役社長・小松裕志さんをゲストに迎える。小松さんは大学卒業後、証券会社に入社。その後プロサッカーチームの経営に関わることになり、2021年に現職のFC岐阜の社長に就任。全く違う分野のように思うが、小松さんは何を思ってプロサッカーチームに関わることにしたのだろうか。小松さんのキャリアヒストリーを紐解いていく。

いまや「スポーツ」と「地域コミュニティ」は切っても切り離せない。現在JリーグのJ3で戦うFC岐阜。選手の育成や強化などチームの「運営」と「経営」のバランスをどう取っていくのか、プロスポーツチームの在り方や地域での役割、FC岐阜が目指す未来についてたっぷりと語る。後半の放送ではサッカーユースチームでプレーしていた小松さんの中高時代、サッカーチームのビジネスモデルなどスポーツマネジメントの最前線に迫る。

<ゲストプロフィール>
FC岐阜 代表取締役社長・小松裕志
1988年、埼玉県出身。2011年、慶応義塾大学法学部卒業後、ゴールドマン・サックス株式会社に入社。2021年3月にJトラスト株式会社 執行役員 社長室 室長就任、及び株式会社岐阜フットボールクラブ社長室GMも兼務。同年12月に株式会社岐阜フットボールクラブ代表取締役社長に就任。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
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PODCASTプログラム #HEROQUEST はニッポン放送PODCAST STATIONで無料配信中

未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。
今回の冒険のテーマは・・・【スポーツと地域コミュニティ】

お迎えするHEROは、サッカーJリーグから
FC岐阜
・代表取締役社長 小松裕志さんです。

金融業界出身の小松さんが、なぜサッカーチームの経営に携わることになったのか?!
そのきっかけを紐解きながら、地域に根ざすプロスポーツチームの在り方とこれからの可能性を考えます!

【今回の冒険の目次】
●チームオーナーになる妄想談義はサッカー好きあるある?!
●チームの「運営」と「経営」の関係
●Jリーグで唯一?!自治体と密接な関係にあるチームの可能性とは?
●FC岐阜で成長するユース選手の重要性

サッカー好きはもちろん、スポーツマネジメントに関心がある方、必聴の「前編」です。
ぜひ、今回の冒険にもご参加ください!!

https://podcast.1242.com/show/zip-fm-original-podcast-%e3%80%8eheroquest%e3%80%8f/?fbclid=IwAR3OQc3Gpc-XhTLmiz3yk1ZZAOS41wFgXcCB45jDeMHfKsqkkp58TxP8pQ4

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次回のゲストは「アスリート」×「ビューティー(内面、外見)」をテーマに、女性向けのさまざまなプログラムやサービスを提供する花田 真寿美さん。順次放送を開始する。

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HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#78 #79

HERO X 編集部

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けするZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「アプリがデザインする社会」。眼科医で産業医の三宅琢さんをゲストに迎え、医療×アプリという新しいアプローチの可能性に迫る。
三宅さんは、眼科医として目の治療を行うだけでなく「本を読みたい」「書類を読みたい」「お札を区別したい」など、患者たちの様々な「やりたいことの実現」をサポートするアプリの紹介や、使い方を指導する取り組みを10年以上続けている。この取り組みで「やりたいことができた」と患者たちがどんどん笑顔になっていったという。取り組みを始めることになったきっかけは、iPadと患者たちの生の声だった。目の前の患者と向き合うことで、三宅さんが気づかされたこととは何だったのか。
他にも、三宅さんが医師を志したきっかけや、眼科医から産業医への転身を決意した出来事、また三宅さんが取り組むもう1つのプロジェクト「遊びに行きたくなる病院」づくりについても伺う。

<ゲストプロフィール>
眼科医/産業医・三宅琢
医師、医学博士、眼科専門医、労働衛生コンサルタント、メンタル法務主任者。株式会社Studio Gift Hands代表。
2012年、東京医科大学大学院修了後、眼科医として勤務。同年、Gift Handsを創業。その後、産業医としての活動も開始。2014年には株式会社Studio Gift Handsを設立。著書に『マネジメントはがんばらないほどうまくいく』『向日葵と僕』がある。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
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未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。

今回お迎えするHEROは
眼科医/産業医の三宅 琢さんです。

【三宅琢さん】
東京医科大学ご出身。眼科医としてだけではなく、Apple Japan、ヤフー株式会社、
Zホールディングス株式会社などなど、数々の会社の“産業医”としても活動され、
働く人々のメンタルヘルスのサポートも展開されています。

今回のテーマは「アプリがデザインする社会」。
三宅さんが医療の道を志したきっかけから
医療×アプリという新時代のアプローチにたどり着いた冒険に迫ります。

https://zip-fm.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/46407779-eadd-49f1-9d5c-bbde346ddb7c/

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次回のゲストは、株式会社カエカ代表取締役で、経営者や政治家などのスピーチライティングやスピーチトレーニングを手掛けるスピーチライターの千葉佳織さん。順次放送を開始する。

(text: HERO X 編集部)

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