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360度没入型ムービー!義足のプロレスラーの物語が登場

平山麻衣子

360度全方位見渡せる「Google Spotlight Stories」より、片足が義足となった元ルチャリブレ(メキシコスタイルのプロレス)の選手が自身の誇りと家族のために戦うストーリー「Son of Jaguar」が公開中。

本動画の主人公「Son of Jaguar」は、片足が義足となった元ルチャリブレの選手。自身の足を奪った対戦相手と再戦することになり、心配する妻や一緒に戦うという息子に別れを告げ、リングへと向かう。試合中には、対戦相手に義足を奪われてしまい「Son of Jaguar」は一方的に痛めつけられてしまうという危機があり、とどめを刺されそうになるが――その時、父を守るために息子がリングへ上がり奇跡が起こる――この続きは、ぜひ動画で楽しんでいただきたい。

「Google Spotlight Stories」では、360度すべてを見渡すことができ、その映像は、まるで自分がその場にいるかのような感覚を味わえる。空高く飛び上がった主人公が急降下するスピード感や迫力は圧巻。また、壁に貼られたポスターや、観客達の様子など細部まで作り込まれた映像は見るたびに新しい発見がある。過去にはアカデミー賞アニメ短編部門でノミネートされた「Pearl」などもあり、こちらも必見だ。意欲的な作品が続々と公開される「Google Spotlight Stories」から今後も目が離せない。

[TOP動画 引用元]Google Spotlight Stories :https://youtu.be/e5_EE7Hpr6I

(text: 平山麻衣子)

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レゴブロックで車いす、義足まで?! ネット上で話題のお手製レゴ医療器具

小泉 恵里

アメリカ、ニューヨーク州のロングアイランドにある動物病院が1匹の子猫を保護しました。この猫、病気が原因で下半身不随のため歩けなかったのですが、なんとレゴでお手製の車いすを作ってもらって装着!するやいなや元気にターっと走り回る映像がネット上で話題になっています。

マックと名付けられた猫は、幸いなことにお尻の感覚は残っていたので、病院はリハビリを行うことを決定。たまたまおもちゃ箱に入っていたレゴブロックで猫用の車椅子を作ったそう。え?レゴでいいの?!と思ってしまうが映像で見る限りきちんと動いています。元気に走り回る姿を見ると、可愛さに何度も何度も再生してしまい…はまります。

さらに、人間でもレゴブロックで義足を作れないかな?と自分の義足を作る人まで現れました。作業療法士であり研究者のクリスティーナ・ステファンスさんは自身の義足を製作し、その過程をYouTubeで公開しています。

足に直接レゴをあててサイズ感やフィット感を確かめながら立体を作り上げていく様子は、なんとも楽しそう。試行錯誤しながら完成した義足は片方の足との長さもピッタリで見た目的にもカラフルで可愛い。が、残念ながら一本踏み出したら折れてしまいました。「“レゴで義足を”というアイデアは冗談から生まれたもの。転んでケガをすると危ないのでマネしないで下さい。でも、人は時々バカになる必要がありますよ」とクリスティーナさんはコメントしています。

これらは両方とも、レゴの公式製品ではなく素人が自分たちのクリエイティビティをもとに自由に作ったもの。医療器具、福祉用具としての保証はないけれど、夢を感じる話です。

いつかレゴが医療や福祉分野とタッグを組めば、車椅子も義足も自分で作ろう!なんていうワークショップが出来るかもしれませんね。

(text: 小泉 恵里)

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