コラボ COLLABORATION

HEROQUEST ワクワクする聴く冒険プログラム#86 #87

HERO X 編集部

ワクワクする未来の社会を創造する聴く冒険プログラムをお届けする。ZIP FM オフィシャルPodcast番組「HEROQUEST」。この番組では、「社会の課題」を解決し、「未来の社会」のインフラを整える開発者やエンジニア、起業家たちを「HERO」として迎え、いま、起きている「進化」の最前線を紹介する。

今回のテーマは「エンターテイメントの新世界」。トップクリエイターとして活躍中のFROGMANさんをゲストに迎え、FROGMANさんが代表を務める株式会社Conectiが提供するビジネス特化型のメタバース「Conecti」について伺う。クリエイターとして「鷹の爪」などさまざまなアニメ作品を生み出してきたFROGMANさんがメタバースのデザインを手がけるようになったきっかけは何だったのか。

「メタバースが広まることが新たなエンタメにつながる」というFROGMANさん。メタバースが抱える課題や「Conecti」で実現したい世界に迫る。後半の放送では、エンタメの最前線で長年活躍してきたFROGMANさんのキャリアヒストリーやクリエイティブ哲学も詳しく伺う。

<ゲストプロフィール>
FROGMAN
1971年生まれ、東京都出身。十数年、映画やドラマの制作スタッフとして従事した後、島根県に移住。2004年、初めて作ったWEBアニメ『菅井君と家族石』が口コミで人気になり、全国にその名が知れ渡るように。2006年には秘密結社鷹の爪団が登場する『THE FROGMAN SHOW』で大ブレイク。監督・脚本・キャラクターデザイン・録音・編集・声の出演などを一人でこなす独自のスタイルで、トップクリエイターとして不動の地位を確立。現在は東京に拠点を移し、ディー・エル・イーに所属。2023年、株式会社Conecti代表取締役に就任。

「HEROQUEST」はポッドキャストで無料配信中
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未来の社会をデザインするHEROを迎える【聴く冒険プログラム】。
今回は、フラッシュアニメ「鷹の爪」の生みの親!
トップクリエイターの FROGMAN さんが登場!

FROGMANさんが手がける新たなエンターテイメントにつながるプロジェクト!
ビジネス特化型のメタバース「Conecti」が創造する新しい世界を冒険します!

【FROGMAN】
フラッシュアニメ作品「鷹の爪」を筆頭に、さまざまなアニメを生み出し、
そのアニメを企業とのコラボなどでブランディングしてきたトップクリエイター。
2023年4月、株式会社Conectiの社長に2023年4月に就任。

メタバースは、これからの社会の実験場?!
エンターテイメントの世界で
数々のクリエイティブを生み出してきたFROGMANさんが
メタバースをデザインする理由とは?
これからの「社会」の課題を解決するための重要な実験場にもなり得る
メタバースの可能性を冒険します!!

https://zip-fm.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/46407779-eadd-49f1-9d5c-bbde346ddb7c/

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次回のゲストは、オーガニック&サステナブルプロデューサーの小原壮太郎。順次放送を開始する。

(text: HERO X 編集部)

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新展開をみせるCHIMERA GAMES Vol.6に、HERO Xが遂に参戦!【エクストリームスポーツ文化の作り方】後編

中村竜也 -R.G.C

今回で3回目の登場となる『CHIMERA GAMES』エグゼクティブプロデューサー・文平龍太氏。前回のHERO X編集長・杉原行里(あんり)との対談で話していた「何かを一緒にやろう」という話が、今回のVol.6で遂に実現することに。この後編では、同じ価値観を持つ2人が、共通項である“ボーダレス”について、そしてHERO Xの参加について真剣に語った。

ボーダレスの意味を真剣に考える

杉原:よく話題に上がるボーダレスの定義というものがありますよね。そのなかでもHERO XCHIMERA GAMESが考えるボーダレスは近いものがあるのかなと感じているのですが、文平さんが考えるボーダレスとは何でしょうか?

文平:僕が考える究極のボーダレスは、「全員平等の責任を負う」ということです。出来るからこそ全員に責任がある。ということは、これだから許される、これだからダメだよ、という線引きはまだまだボーダーや壁があるということなんです。違う言い方をすれば、歩けようが歩けまいが、動けようが動けまいが、生きている以上、すべての責任を平等に感じられることが、人間社会でのボーダレスだと思っています。

障がい者も健常者も、みんな同じように暮らせる社会とか言っていますが、その意味を掘り下げていくと、結局、誰かが誰かのフォローをしているので、決して平等ではないんですよ。

杉原:そう考えると平等の定義って難しいですよね。先日、CHIMERAチームも参加したレーシングカート大会もそうなんですけど、HERO Xを通して出場してもらった車いすのパラアスリートチームの方たちに対して、僕なりの持論を展開しました。車椅子ユーザーが参加するからという理由で、レーシングカートのスピード設定を落としたりとかは絶対にしないよと。もしそれをしたならば、レーシングカート自体が持つ面白さエキサイティングな文化を失ってしまうだろうし、何より、面白くなくなりますよね。その代わりに足を使わなくても運転できるハンドカートを用意、安全面では特別なシートベルトを準備しました。そうしたら、イコールコンディションで一緒に楽しめる。ギアの在り方に幅を持たせることで、面白さとエキサイティングさを失わず、スタートラインに平等な環境を作り出すことができました。面白い方に歩み寄ること、それが僕の考えるボーダレスなんです。

文平:すごく似ているなって思うのが、各々が持っている精神を大切にするところですよね。

杉原:そうなんです! カートに限って言うと、危なそうだから他から止められたっていう人もいるんですよ。確かにそれも分かります。でも僕が言いたいのは自分で判断しなよ、ということなんです。危ないか危なくないかで言ったら、危ないに決まってるんですから。

HERO X“CHIMERA GAMES Vol.6”に初参加!


杉原:今回、文平さんからお誘いをいただき、“CHIMERA GAMES Vol.6”HERO Xとして参加させてもらうことになりました。まずは素晴らしい機会を与えていただきありがとうございます。

文平:こちらこそ、ありがとうございます。

杉原:今回出展を決めた大きな理由は、運営している方たち、参加しているプレイヤーの方たち、そしてトップに立っている方が人間として面白ければ、間違いなく出展することに意味が見出せるイベントだなという判断だったんです。

文平:すごく分かります。その人が持つマインドを共感出来る人が関わってくれた充実感の方が、僕に取っては大きいです。その信頼関係があれば、その先は続けていくうちに素晴らしいものになっていくはず。なぜなら、その関係にはストレスが少ないから。それがないと、一工程ずつ確認して、積み上げていかなくてはいけないじゃないですか。もちろんその作業は必要なことではあると思いますが、我々はそれが苦手なタイプです()

杉原:たしかに ()。そこで今回HERO Xが参加することで、CHIMERA GAMES自体にどのような変化が生まれるとお考えですか?

文平HERO Xが伝えようとしていることって、今後世の中の人々が必ず向きあわなくてはいけないことで、それを先駆けて発信していると思っています。でも正直なところ、一方では、まだまだ “?” と感じる人が多いジャンルでもあるわけですよね。そこを、まずはCHIMERA GAMESの来場者に届け、伝えたいというのが、一番の使命と感じていることです。

杉原:そう言っていただけると、すごく嬉しいです。

文平CHIMERA GAMES自体も尖ったことをやっているけど、それ以上にHERO Xも尖ったところで勝負しているじゃないですか。まだまだこのご時世だと、繊細な内容でもあるので大概の人は、躊躇してしまう分野だと僕は思うんでね。だからこそ、こうやって接点って出来るんだって感じてもらえたら嬉しいかな。

杉原HERO Xを創刊し6月で1年経ったのですが、はじめ1年間はどこかと組んで何かをやることはまだしないと決めていたんです。放浪の旅じゃないですが、最初の1年の間に様々なジャンルの人に会って、まずHERO Xの輪を広げようと。光栄なことに様々なお誘いを頂いたりしていましたが、そんな理由で、勝手ながら僕の判断で実現には至りませんでした。

僕らがやっていることって、正直、自分事になりにくい内容だと思っていて。大概は、「すごいね」「大変だね」「こんなに頑張っている人たちがいるんだ」で、文脈が終わってしまい、しっくりこないことが多々あります。そういう状況の中で、何か物事を伝えようと思った時、必ずエンターテイメント、すなわちファンが必要。そこをCHIMERA GAMESとなら一緒に解決できるなと感じたので、今回参加させていただくことを決めました。さらに言うと、文平さんたちと一緒に、みんなが楽しめる新しいスポーツを作りたいくらい考えているんですよ、実は。

文平HERO Xの記事をいろいろと読ませてもらっていて、なんで自分にしっくりと来るのかと考え、出した答えは、目線がすごくフラットなんだなということ。すべてを面白がっているから、ワクワク感がある。そこですよ!

杉原:だからこそ、いま自分が持っている武器である、テクノロジーとスポーツを融合して何か新しいスポーツが作りたいと思ったんだと思います。みんなが楽しいというのがまさにポイント。そしてそこには、文平さんが持っているエンターテイメントの場所“CHIMERA GAMES”があるわけですから、このソフトをフルに使って何か表現したいな。

文平:もうさあ、このジャンルのオリンピックを作ろうよ、世界中を巻き込んでね。たとえ成功しなくても、そこには何かは生まれるし。何より、僕らは楽しいと思う()

お互いが持っているチャネルや価値観を無限に広げ、まだ見ぬ未来を目指すことに意味を見出し続ける2人。そして、さらなる進化をし続ける『CHIMERA GAMES』の世界観を体感しに、ぜひ足を運んでもらいたい。



前編はこちら

CHIMERA GAMES Vo.6
日程:2018929()2018930() 11:0019:30(開場10:00)
会場:お台場特設会場(江東区青海臨時駐車場NOP区画)
雨天決行・荒天中止
詳しくはCHIMERA GAMESオフィシャルサイトから
https://games.chimera-union.com/

エクストリーム×ストリート×ミュージック!究極のエンターテイメントを目指す「CHIMERA GAMES」とは?[エクストリームスポーツ文化の作り方]
http://hero-x.jp/article/1314/

CHIMERA GAMES」文平さん、次はどんな面白いことしましょうか?[エクストリームスポーツ文化の作り方]
http://hero-x.jp/article/1722/

(text: 中村竜也 -R.G.C)

(photo: 壬生マリコ)

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